3.3 head と body
head要素内には文書に関する「ヘッダー情報」を記述。ページタイトル、外部スタイルシートの場所、外部JavaScriptファイルの場所、文字エンコーディング情報、ページの概要
body要素には「本文」を記述
3.5 クラスとID
基本はclassで対応。idは一つのファイルで一回限り使用できるので例えばサイドバー、フッターのように文書内で唯一の要素に対してはid
3.6 ブロックレベル要素とインライン要素
ブロックレベル要素は高さ・幅を持ち、インライン要素は高さ・幅を持っていない
5.3 ブロックレベル要素
<div>, <section>, <header>, <footer>, <article>, <aside>, <nav>, <ul> 箇条書きリスト <li>
と合わせて使用する(連番付きリストは<ol>
), <h~>, <p>
6.2 CSSの記法
セレクタ {
プロパティ: 値;
}
6.3 基本のセレクタ
*{ } / p{ } / .red{ } →class / #logo{ } →id /
p.red{ } →クラス名がredのp要素
div p strong { } →div要素の中のp要素の中のstrong要素
6.4 リンクセレクタ
a:link {
color: #0000ff;
}
linkの部分をa:visited/a:hoverに入れ替えると、それぞれ未訪問のリンク、訪問済みリンク、カーソルを合わせると色が変わるリンクになる。
6.6 CSSの優先順位
下に書かれたものほど優先
8.1 ボックスモデル
ボックス要素はデフォルトでは外側の要素(この場合はbody要素)に対して100%の幅で表示される。
外側の要素の大きさから逆算する。
要素が入れ子になっている時、外側の要素を「親要素」、内側の要素を「子要素」と呼武。